【釣果40匹山女魚31岩魚9】赤久縄2025.11.12
2025.11.14投稿
2025.11.12赤久縄の状況
- 天気 晴れ
- 気温 5℃(9時ルアーフライ駐車場)

- 水温 6℃(12時上流自然渓流エリア2)
- 水位 平水(2025.10.29釣行との比較)


- 水位 若干減水(2024.11.13釣行との比較)


- 風 ナシ
- 虫 ナシ
山女魚・岩魚の活性
2024.11.13赤久縄釣行では、51匹を釣っている。
期待していつもより多くの毛鉤を準備!
さて・・・。
受付を済ませて、9時ルアーフライ駐車場に到着。
気温5℃。
車内は暖かいが、車外に出ると寒い。
すでにクルマ11台が存在。
ダム湖の方に行かれた方がほとんどだろうが、いつも場所にいつものクルマ。
いつもの方々は渓流に行く。
気温5℃・・・水温は5〜7℃くらいだろう。
水面の釣りならプールをポンポンと釣っていく感じかな?
水中の釣りなら3桁釣果は狙える・・・かもしれない。

今日も上流自然渓流エリア2の最下流の橋からエントリー。
プールでは多くのサカナが水面付近に見ることができる。
狙ってみるものの、アプローチをミスると反応がない。
しかし、大量放流自慢の赤久縄なので10分ものんびりと観察していると、反応が復活する。
いつものことだが、ありがたい。

山岳渓流入口で後ろの方に先行してもらった。
装備やロッドを見る限り高品質な物を丁寧に使っている。
渓流の歩き方もかなりスムーズでサカナの死角からアプローチしている。
かなりの上級者・・・。
僕は釣り上がりのスピードが遅いので、竿抜け中心の釣りなることが多い。
「これはいいトレーニングになりそう・・・」っと強気な考え。
「距離をあけて、釣りますね!」っと笑顔で言ってくれた通り、先のプール2つ目まで今まで通り反応があった。
3つ目のプールあたりから反応が・・・。
上流自然渓流エリア2の終点手前から本気モード?
反応がガックンと減った。
竿抜けを狙ってみるも、サカナ自体がいない。
どうやらしっかりと釣っていった感じがある。
対策として、12番スズメバチカディス(秋)と14番CDCを投入する。


「キャスト位置を探してどんな釣り方をしたのか?」と探ろうとしたのだが、キャスト位置が発見できない。
リールには3番か4番が巻いてあったので、大きめの毛鉤をかなり遠い場所からキャストしていたと思うだのが・・・。
どうやら達人に出会ってしまったようだ。
すべてのポイントを公開!















































































